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もしかしたら、あなたもこの秋から単身赴任生活が始まったかもしれませんね。
家族で暮らしていた生活が一変、知らない土地で一人で暮らすことになったら、最初は歯切れの悪い感覚になるかもしれません。
しかし!ここでひとりを大いに満喫し、ひとりじゃなければできないことを存分に楽しむべきでしょう。
この記事では一人生活を5年間ほど経験した私が知的で優雅に楽しむ単身赴任のアイディアをまとめましたので是非ご覧ください!

ジムに通う

会社の自宅の往復で週末は家族サービスという人には通勤時間と会社の昼休みぐらいしか自分の時間は持てなかったでしょう。
しかし今やアフターファイブもひとり、週末もひとり!そんな時間を使って自分の体をいたわりメンテナンスを行ってはいかがでしょうか?
おすすめはジムへ通うこと。ジムは人も集まっていて、単身赴任開始当初感じやすい寂しさも紛れることでしょう。
また最近のジムはお風呂も立派。運動して汗をかいたら、自宅にはない大きな風呂に浸かるというのも贅沢なひととき。

個人的なお勧めはコナミスポーツクラブの、スタジオプログラムです。ボディパンプというバーベルを持ち上げながら動くエクササイズがあるのですが、効率的に筋肉がつき、かなりの運動量でとても爽快です。最初始めた時はかなり筋肉痛が辛く、首を動かすこと、腕をあげることが本当につらくてそれだけで1日疲れてしまうという始末でしたが、次第に慣れてくると慢性だった肩こりが解消され疲れにくい体になりました。

講座に通う

何か興味がること、資格でもいいですし、趣味でも良いと思います。
これも単身赴任の寂しさを忘れられて、さらに有意義な時間となること間違えなしです。

私はTACという資格のスクールに通っていました。その当時キャリアアップを狙って国家資格の取得をしようと立ち上がり週末に講座に通っていました。資格の勉強中は誰でもひとり。とくに一人暮らしだったので勉強時間も確保できたし、何よりよかったのがそこで一緒に資格を目指す仲間ができたことでした。これは一人暮らしの私にとってとても心強く、同じ目標を目指す戦友としてとてもありがたかったです。

また別の時期に趣味のスクールにも通っていました。ポーセリングという皿に絵付けするものだったのですが、これにはまり発表会用の作品を作るのにも熱中したものです。

最近の講座事情

最近は気軽に単発で受講できる講座が増えました!
私のお気に入りはストリートアカデミーという個人の先生が会議室などを借りて開催したりするもので、安価で気軽に学べます。
例えば会社でイラストレーターやフォトショップなどのソフトを使うになったら、基礎的な操作方法だけでも知りたい、またエクセルをもっと便利に使いこなせる技を知りたいなど、単発で申し込みができます。
口コミや評価でその講座のクオリティが可視化されていて、「講座が本当に良いものなのか」という不安も払拭してくれます。
私も過去、イラストレーターの操作基礎講座に通いました。要所要所を効率良く短期間で学べてとても良い講座でしたよ!

一人旅行

普段ひとりなのに、わざわざひとり旅?!と思われるかもしれませんが、パッケージ旅行に申し込むと自分以外にも一人で
きている人などいて面白いですよ。
そう、一人で山を登る、海に行くのではなく、パッケージ旅行に申し込むのです。すると同じパッケージ旅行を申し込んだ人との出会いがあります。またいつもと違う景色を見ることは非日常感を味わえる上に、開放感もひときわ大きいもの。ぜひ挑戦してほしいと思います。

ちなみに私は海外で格安パッケージツアーに参加しました。バックパックを持って超乗りごごちの悪いバンで移動。それだけで死ぬ思いをしましたが、効率的に素晴らしい絶景を見て回ることができました。また次第に仲良くなった他の参加者と「今日の寝る場所はなんだか牛小屋みたいだね」と言いながら眠りについたり、、、高校の課外部活動でもこんな大変な思いはしなかったのに、まさか自分が金払って経験するとは・・と思ったものです。

読書ざんまい

時間がないとなかなか読めない本も単身赴任中なら存分に読めます。ちなみにとても興味深いデータがあります。

2009年の日本経済新聞社産業地域研究所の調査で全国の20代から60代の男女100人を対象に年収と書籍や雑誌の月額購入費を比較したもので
年収800万円以上の人は書籍の月額購入費が2910円、400万から800万円未満は2557円、400万円未満は1914円となっていて、さらに1年間に読んだ本の総数も年収と書籍購入費の比率と同じだったそうです。

つまり読書量は年収に正比例します。

ということで、年収を上げて日本の上位数パーセントにあなたも入るべく、読書をぜひお勧めします。
お勧めは図書館に通いつめること。本も1冊数千円するものなので、借りられるものは借りて、良書や人気で借りられない興味のある本は購入しましょう。
私のお勧めはブックオフオンラインです。中古がない場合はアラーム設定をして入荷時にメールして知らせてくれる機能があります。
さらに古い本であればアマゾンで1円から販売してくれるところも。

資産運用

単身赴任はなんだかんだお金がかかります。
もし当分使う予定のない余剰資金があれば、少し勉強のつもりで投資にチャンレンジしてみるのおすすめです。
今はフィンテックの功績でミドルリスクミドルリターンの金融商品も増え、さらに今熱いのは仮想通貨でしょう。

私が資産運用にお勧めしたいのはソーシャルレンディング。
クラウドファンディングという言葉は聞いたことがあると思います、そう、インターネットで夢の実現のための資金を募ったり、事業のための資金を募るものです。
ソーシャルレンディングは仲介業者が入り、お金を借りたい企業が一般の個人投資家から投資を募るもので、数万円からの少額から投資ができるうえに、運用利率は平均6%と銀行の定期預金に預けるよりもよっぽど高いのです。

デメリットとしてはファンド成立してから、運用期間(平均1年から2年ほど)中は引き出せないことです。
「元本毀損やお金が戻ってこないことはないの?」と心配されることもあるかも思いますが、それは確かに投資なので可能性はあります。
しかし今までの経験で元本割れや元本毀損など経験したことがありませんし、そういった事があったことも聞いたことがありません。

私は大手のマネオ(https://www.maneo.jp/)というところでソーシャルレンディングを行っています。ファンド成立も早く、投資しているファンドの中には予定運用期間より早くお金が利息とともに戻ってきたケースもありました。

あとは仮想通貨です。もし仮想通貨の仕組みを全く知らない人は書籍を読んでそのテクノロジーを簡単でも結構なので理解するところから始めるのがよいでしょう。
私はこの本を読んで、仮想通貨に非常に未来を感じ仮想通貨投資を始めました。

ただ今は税金の問題など面倒な面も出てきました。私的には安い時にコツコツ買い溜めておくことをお勧めします。

地域のボランティア

地域に知り合いを作るにはもってこいのもの。
区役所などでボランティア募集などの情報があるかと思いますので是非探してみてください。
人と仲良くなるにはやはり共同作業が一番です。また人助け系のボランティアはとても豊かな気持ちになります。
地域に知り合いを作るのは防犯面でも非常に有効ですし、さらに災害時などには助け合うこともできます。
またお年寄りが多い地域などは、非常にありがたがってもらえるでしょう。

私は親になってからですが子供向けのボランティアとしてお祭りのお手伝いや子供行事のお手伝いをすることはありました。
作業は知らない大人同士でしたが、一緒に作業することで打ち解ける時間が非常に早いと感じました。

まとめ:自分の第二の場所づくりとして

単身赴任は多くは数年間の期間限定ですが、その期間でその地域との人の交流するものよし、自分の第二プレイス的なものにするのでもよいでしょう。やろうと思えばいくらでも一人でやることはあります。
独身の友人は転勤場所で今の奥様と出会い、結婚して東京へつれてきた人もいました。結婚されている単身赴任の方はこんなようなことがあってはあまりよろしくないのですが、その場でしか出会えない人とのつながりも大切にしたいものです。
せっかくの一人時間、キャリアアップに使う、趣味に没頭する、新しい土地の出会いを求めにいく、一人こそ変化できる可能性を多いに秘めています。あなたの単身赴任が楽しく充実したものでありますように!