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銀行にお金を預けてもほとんどお金が増えません。大手の金融期間は金利0・01%。。。
これからは貯金も大切ですが、超低金利時代、投資に関しても知識を持っておくことが大切です。

この記事では投資初心者の方向けに少額から始める少額積立投資をご紹介します!
また前提として投資は余剰金で行いましょう。貯金がゼロで投資を始めるのはいけません。
貯金がない方はこの記事を読み進めずに、ブラウザを閉じて今スグ通帳をもって銀行のATMで定期預金を作りましょう。

※ちなみに投資や資産運用は元本割れ(預けた金額より金額が減ってしまう)の恐れもあります。
投資や資産運用は自己責任で行ってくださいね!

長期投資でじっくり運用がおすすめ

資産運用や投資というと色々な投資方法が浮かんでくるのではないでしょうか?
株、FX、投資信託、そしてデイトレードなど、ギャンブルっぽいイメージがあるかもしれません。

確かに、株やFXは値動きが激しくそれを読み取りながら売買していくのは至難の業。プロのトレーダーさえ、想定外の事象に出くわしたり、損失をしてしまうこともあいります。
投資で短期で成果を出そうとすることはそれこそギャンブルに近いものもあります。

しかし長期で運用、積み立て方式であれば時間を見方につけてリスクをなるべく回避することができます。
ちなみに長期とは10年以上のこと。経済情勢は不景気の時もあれば、好景気の時もあります。世界的なイベントで株価が一時的に上がることもあれば、選挙や政治で大幅にブレこともあるでしょう。
でも10年スパンでみていけば、保有している運用商品の価格が下がっても回復する見込みも出てきます。

この記事で推奨している「積立投資」というのは値動きを見てタイミングを計って売買することとは違い、毎月決まった金額で運用商品を購入することです。
なので運用商品の値が下がった時は多く購入し、上がった時は少なく購入します。こうした積み立て方式がリスク分散に一役かってくれるワケです。

ところで何を運用すればいいの?

いきなり投資初心者が何を選んだらよいのかわかりませんよね。投資商品は日本国内だけでなく、世界の株式・債券まで幅広くあります。
初心者向けには投資のプロが複数の投資先にバランスよく運用してくれる「バランス型投資信託」がおすすめ。この商品で分散投資が完成しているので便利ですよね。

ここで注意点が。投資をする際は手数料がかかります。
これは証券会社によって様々なのでぜひ色々なネット証券を比較してみてください。
(参考:マネックス証券SBI証券楽天証券
また売買手数料以外にも信託手数料というその運用商品を保有していることでかかる手数料があります。
おおよそ1%や0・1%と低めですが、注意してほしい点は商品の保有残高に対してのパーセンテージであること。投資を始めた最初の方はあまり気になる金額ではないかもしれませんが
積立をしていくうちにまとまった金額になるとその手数料も残高が上がるにつれ高くなります。そういった点でも長期的な視点で検討することが必要でしょう。

投資信託にでてくる「インデックス」や「アクティブ」ってなに?

例えば上記で紹介したバランス型投資信託を選ぶ際にも「インデックス型」と「アクティブ型」と出てくると思います。
簡単に解説いたします。

「インデックスファンドとは

「インデックスファンド」とは市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンドです。ここでいうベンチマークとは
「日経平均株価」(日経225)「TOPIX」(東証株価指数)のこと。なかには米国の株価指数(NYダウ)というものあります。
日経平均株価に連動する場合、インデックスファンドの価格と日経平均株価が連動する仕組になっています。

日経平均株価が上がれば投資信託の価格は上がり、日経平均株価が上がれば投資信託の価格は上がり、日経平均株価が下がれば基準は下がります。
しかも日経平均株価が1%上がった時はインデックスファンドも1%上がるように設計されています。(実際にはわずかなズレが発生)
つまり日経平均株価をコピーした投資信託ということ。

インデックスファンドのメリットは手数料(信託報酬)が割安なことです。
投資信託はファンドマネージャーが運用を行います。それはインデックスファンドでもかわりません。
しかし株式の銘柄を選んだり、投資をするタイミングを考えたりといった作業はインデックスファンドは必要がなくなります。
投資対象となるインデックスに機械的に連動するように設計されているので手数料を割安にすることができるのです。

「アクティブファンド」とは

次にアクティブファンドについて説明しましょう。
インデックスファンドは指数と同じ値動きをする投資信託ですが、アクティブファンドは指数を上回る運用成績をめざす投資信託です。
株式に投資する投資信託であればファンドマネージャーは指数を上回る値上がりを期待できる銘柄に投資をするということ。
「アクティブ」というのは積極的という意味ですがこれはインデックスファンドが機械的な運用をすることに対して
ファンドマネージャーの腕で指数を上回ることをめざす姿勢を表現したものです。

投資対象となる銘柄を選別するにあたって、ファンドマネージャーは起業の事業内容や成長性、さらには業績の動向を調べて分析することが必要になります。
値上がりが期待できそうだと思った銘柄でも予想通りにいかなければ他の銘柄に入れ替えなければなりません。
くわえて株式市場の動きによっても機敏な売買が求められ、株式市場が下がりそうだと想定されたときは投資している銘柄を事前に売却することも必要です。

インデックスファンドでは基本的には株式市場が値下がりしそうな時でもほおっておきます。指数と同じ値動きをすることが目標だからです。
このように投資する銘柄を選んだり頻繁に売買したりする分、手間とコストがかかるため手数料が高いのです。
しかし、運用商品が値下がりしても手数料は変わりません。なのでアクティブ型を選ぶ際は今までの実績推移をよく分析して選ぶ本人もよく勉強しないといけません。

そういった意味でも、初心者の投資商品を選ぶポイントとして「インデックスファンド」をまずはお勧めします。

まとめ

投資や資産運用については、本当に色々な商品、証券口座、手数料、運用方式など非常に多様なので、上記の記事は色々な内容の一部にすぎません。
資産運用を始めるのであれば、他にも色々知るべきことは沢山ありますので、興味をもったら是非ご自身でも各証券会社の資料を取り寄せて勉強、比較検討してみてください。

なお、各証券会社でも初心者向けにセミナーや動画の講座などを配信したいりと、色々勉強できるツールは沢山あります。
これからの時代、金融リテラシーは大切になってきますので、ぜひ積極的に学ばれることをおすすめします!